【コラム】権利侵害サイトの削除について

情報を得るためにネットを検索することは、手軽で欠かせない手段になりつつあります。

レストランを選ぶ時、電化製品や化粧品を買う時など、口コミの評価を参考にするという人も多いのではないでしょうか?

口コミの評価が高ければ興味をそそられ、低い場合は選択から除外するということが毎日のように繰り返されています。

お客様からの厳しい意見は甘んじて受けなければならないにしても、明らかに過剰な誹謗中傷や名誉毀損は営業妨害であり、企業ブランドの失墜、自社だけでなく取引企業にも大きな打撃を被ることになります。

検索サイトにおいて、営業妨害サイトが目立つ場所に表示されると、一気に売り上げの減少を招くので、対策を講じなければなりません。

まずは該当サイトのウェブマスター(管理人)に連絡するか、レンタルブログサービスの場合は、削除方針を確認してお問い合わせ窓口に連絡します。

◆ライブドアブログ削除方針について
http://docs.livedoor.com/policy/

◆アメブロ削除請求(送信防止措置の申出)
http://helps.ameba.jp/faq/others/delete_info/post_533.html

それで解決できない場合は、風評被害対策専門の弁護士に依頼することも検討されるといいでしょう。
「ネット風評被害」などで検索すると、多くのサイトが表示されますので、ご自分に合った専門家を見つけてください。

情報が削除されてからも検索結果に情報が残されるので、ウェブページの削除リクエストを Google に送信します。

◆Googleからの情報の削除
https://support.google.com/webmasters/answer/164734

明らかに営業妨害と思われる度を越した批判を目にするのは、私たちにとっても気分のいいものではないですよね。

安心して活用できる健全なインターネット社会になるよう、微力ながら努力していきたいものです。

Next post【コラム】Googleからペナルティを受けないために